2月8日、近鉄十条駅の無人化問題についての話し合いをJCIL事務所で行いました。
昨年11月の話し合いに続き2回目になります。
試用期間が2月21日で終わり、時間帯無人が本格運用される前に私たちの要望を改めて伝えました。
無人時間帯にメンバーが利用した体験を伝え、バリアフリーに逆行する無人化をやめるよう、改めて要望しました。
事務所に来ていただいた近鉄の担当者は、京都駅の駅長と助役の方でしたが、お二人に要望するだけでは物事は好転しません。
アクセス関西、DPIなどの団体と連携し、国・近畿運輸局などに訴えていかなくてはならないと思います。