京都市交通局との意見交換会

この交換会は毎年1回行っており、JCILと京都頚椎損傷者連合会のメンバーが一緒に要望書作り、その回答を基に追加の要望を行いました。交通局からは各担当の方が10名ほど参加されました。

要望内容は地下鉄ホーム柵の件、地下鉄烏丸線の新型車両に関する件、バス停のマントアップの件、バスの押しボタンの件など、他にも様々な要望があります

しかし、どこまでこの要望書の内容が実現するか楽しみであります。立石大翔